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実は差がある機能

ハート

場所や条件で選び方が変わる

AEDとは、心臓のけいれんを取り除くための救命器具です。電気ショックを与えることにより、心臓を再度動かす手助けをします。心臓発作が起こったとき、適切にAEDを使うかどうかで救命率は大きく変わります。そのため、ショッピングセンターや空港、学校など多くの人が集まるところにはたいてい設置されています。また、事故のリスクが低くない建築現場などでも導入が進んでいます。あまり知られていないのですが、AEDは様々な会社から作られ販売されており、それぞれ特徴が異なります。販売時の金額はもちろんのこと、本体重量、小児への適用、防塵放水対応、航空法への対応、寒冷地対応など特徴は様々です。基本的な機能はどれもそこまで変わらないので、救命率を高めるという意味では同じAEDといえますが、それ以外の付随する条件にかなりの差があります。使う場所や条件によって選び分ける必要があります。建設現場や海、川などの水辺に最適なのは防塵放水機能がついたものでしょう。AEDは毎日使うようなものではなく、待機している時間が長いものなので、いざ使うときに不備があっては困ります。防塵放水機能があり確実に使えるものを選びましょう。たいていのAEDは設置してあるものですが、登山時の携行品にする場合は軽さが必要です。軽さに特化したものもあります。また幼児も含め大勢の人が集まるところには、幼児にも対応できるものが必要でしょう。大人向けのものが多いのできちんと見極めねばなりません。

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